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八尾市仏教会ついにデビュー

昨日は八尾市仏教会の総会並びに懇親会に初めて参加させて頂いた。

先代住職は副会長として、当会に影響力を及ぼし、かつまた、皆様と懇意にさせて頂いていたことがよく分かり、嬉しい気持ちになった。他宗のお寺さんとな交流も大切なこと。

 

総会後の意見交換会では、加登石材店さんより「今どきのお墓事情」ということで講義があり、当山も墓地経営をしていることもあり、興味深く聴かせて頂いた。

 

墓場離れは寺離れ、葬式離れと共に「三離れ」の一つでもあり、関連業界の中では深刻な問題となっているのは周知の事実。

 

埋葬方法は、樹木葬や散骨、宇宙葬など多種多様化時代でもあるが、当然石材店としては暮石を購入してもらうのが一番。

 

お墓を購入されない主な理由としては、子供に負担をかけたくないなど相続の問題、手入れの問題等があるそうだ。

 

高齢など何らかの理由でお墓参りに行けなくなり、お寺に墓守をしてもらい。経済的な理由から管理料がかからない永代墓など無理難題を持ちかける方も増えているそうだ。

 

県別データによると、一番お墓参りに行く鹿児島県が一番イジメが少ないという因果関係があるそうだ。

 

墓じまい、改葬が増えている昨今、お寺側としては、ご先祖への感謝、供養の大切さ、お墓を持つ意義を一般の方々にお伝えすることが大切だと思う。

 

その後は、平素よりお世話になっている葬儀社の八光殿さん、仏壇店の八光堂仏具店さんも同席されての懇親会。こういった交流は大変良いことだと思う。我が宗門も取り入れて欲しいものだ。

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