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書初めバージョン「仏様の心に触れる書道」開催!



本日は、年明け初めてのお寺イベント第3回「仏様の心に触れる書道」がありました。
他の書道教室にはない、風光明媚な環境の「お寺」で、地元の歴史や仏様の御心に触れ、非日常空間を味わって頂けるのが特色です。
年明けの書道と言えば「書初め」ですが、元来1月2日に行われきたそうです。
平安時代に宮中で行われていた儀式だったそうで、当時は詞歌や漢詩など書く習慣があったそうです。江戸時代頃から民衆の間でも行われるようになったのは、寺子屋教育の広まりが一因としてあったそうです。また書初めには、書の他に絵が描かれることもあるそうです。

なぜ、1月2日が書初めなのだろうか? 調べると、まあ元日くらいはゆっくり休んだ方が良いと言うのではなく、事の始めは2日からが上手くいく、或いは物事は2日から取り組むくらいの気持ちがないと上手くいかないという説があるようです。

新年ということで、住職が選ぶ仏教語に「初講」を選びました。講とは同じ信仰を持つ人々の集まり、お経を読んだり、研鑽したりする法会、儀式という意味で使われています。歴史を紐解くと、これも平安時代から、仏典を読み研鑽する僧の集団や仏事を指して講と呼んでいたそうで、初講とは年が明けて初めてのお講です。

今日は、更に書道の講師先生が用意頂いた「心身一如」【しんしんいちにょ】を書かせて頂きました。肉体と精神はそれぞれ別物ではなく、一体のものであり、一つの側面として見るという真理であります。この言葉は禅語としてよく用いられるそうです。

1時間集中して書写することで、上達は勿論のこと、精神力も養われる気がします。同時に楽しくもあります。来月は2月20日午後1時半から開催予定です。
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