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先代住職の三回忌が無事に終わる

日常

大阪夏の陣の道明寺の戦いで戦死した槍で有名な武将、後藤又兵衛は、かつての主君であった黒田官兵衛の死後、三回忌法要が終わるのを待って黒田家を出奔しました。
父親のように慕った主君への後藤又兵衛の忠義が讃えられています。

 

亡くなってニ年後に迎える三回忌はある意味で大きな節目でもあり、特に丁重にご供養することが大切です。

余談ですが、死後ニ年後に三回忌を迎えるのは、数え年のように亡くなった時を既に一回忌として数えるからであります。亡くなって一年後だけは二回忌と言わずに一周忌とします。

 

28日は先代住職 龍昇院日宗上人の第三回忌法要を厳修させて頂き、多くのご寺院様を始め、総代・役員さんにご参列頂きお焼香を戴きました。

早いもので、先代住職が忽然として遷化され2年の月日が流れました。ここまで滞りなく無事に勤めさせて頂けたのも、お力添えを賜った多くの方々のお陰であります。


この日ご参列頂いたのは、先代が好きだった大切な仲間、先輩、友人、後輩、慕って下さった方々…。きっと喜んでいることでしょう。


今後は師父の遺誡を守り自分らしさを発揮し、内には給仕、外には教化活動を行い善行を積むことが何よりの供養となることでしょう。

三回忌が終わり、少しずつ羽ばたいても良いのかも知れませんね。主としてお寺の守りはしっかりと固めつつ。

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