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かつて本照寺の境内にあったご神木がテレビで紹介!

先週、お寺に関西テレビから電話がありました。取材?ではなく、大阪のご神木についての特集をするので協力して欲しいとのことでした。本日、関西テレビ・ゆうがたLIVE ワンダーの中で本照寺が少し紹介されました。

かつて本照寺があった谷町7丁目の交差点を東に入ると、道路のど真ん中に木立が茂っています。楠木通りと呼ばれる道路沿いには、大きなマンションが建っております。

450年以上の歴史を持つ本照寺は、昭和43年に大阪市中央区の谷町から現在地の八尾市に移転しました。
当時、谷町のお寺の境内には、楠木大明神というご神木がありました。

昭和43年の都市計画による大工事により、本照寺はお寺ごと大移動をしたのですが、昔からその地域、場所を守っていたご神木とされてきた楠木大明神は、そのまま残して行ったのです。

↘️こちらは、番組内で取り上げられた明治23年当時の地図です。
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当時「クスノキ寺」とも呼ばれていた本照寺の境内に植えられていた楠木は、巳さんと言われる蛇が棲んでいるので「伐るとタタリが起こる」と畏れられたことから、道の真ん中にその姿を残すことになったとう説もあリます。

当時のお寺のことを知る人間も少なくなってきているので、今回の番組で取り上げて頂いた特集は、改めて知り、考えるきっかけとなりました。
何なら今度、見学ツアーでも組みましょうか?真面目にね!