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セラピストと僧侶が伝えた尊い命についての講話

今日は、ホスピス活動をされている癒しのセラピスト、SAPUNAPIたえさんと一緒に命についての講話をさせて頂きました。
職業は違えど、同じ市内で尊い命に向き合って活動されていることで、一緒に想いをお伝えしましょう!という話に相成りました。

この世に生まれた以上、絶対に避けては通れない死…。重いテーマですが、忌み嫌うことなく向き合っていかなければならない問題です。
そこで『お坊さんとセラピストによる星になった命の講話』と銘打って、第一回目の今日は「お見舞いの心得とホスピス活動について」の内容でした。

トップバッターは私、ビハーラの意味や内容、歴史、また仏教の無常感などについて、馴染みのない聴講者もいらっしゃると思ったので、プロジェクターを使いながら丁寧に説明しました。精神的、身体的な苦痛を取り除き、安心が得られる支援というのはどういうものかを。
慈愛に満ちた看病とお見舞いに関しては、檀家さんとの絆、体験談なども紹介させて頂きました。

休憩をはさみ、たえさんによる講話。
「私がしてあげるという」上から目線の奢りからではなくて、患者さんと同じ時間を共有、寄り添うことがホスピス精神であるとのお話。大変心に響きました。
また、愛するお母さんを亡くされた相談者とのやり取りの体験談は、大切な命と時間について考える時間が持てました。

何かとご多用なゴールデンウィーク真っ只中、お越し頂けたことに感謝です。
参加者は老若男女問わず、職種もバラバラでありましたが、そこにこの講座をやる意義があるのだと思いました。

尚、第2回は、5月18日の14:00から、八尾のリフレand ボディーマッサージ店、サプナピさん(近鉄八尾駅徒歩3分)に場所を移し、「悲嘆ケアと湯灌について」の講話をさせて頂くことになってます。


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